川越の小さなギャラリー

採石し、自分の思い描く作品を石の姿から想像する。
この石は、花器に、硯に、ペン立てに、そして灯りに、、となっていく。

石の光の演出は、どこか懐かしい灯りに思えるのは、
日本人の神社仏閣の石塔からくるのではないだろうか。

心静かになる石の灯りです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ