川越の小さなギャラリー

4人限定の陶芸のワークショップが1時から行われた。

2人ずつ、2部屋に分かれての自由制作。
無言で無心になって、粘土を弄る。
夢中になっている自分を
「子供の頃に返ったようだ。」と言う参加者がいた。

物を作ることは、自分の中の表現に向かい合うこと。
心を解放した良い時間が、ゆっくり過ぎていく。

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