川越の小さなギャラリー

2年前に61歳の若さで亡くなられた陶芸家安田修平さん。
ギャラリールームでは、3回も個展をしてくださった。

彼の素焼きのままの作品を、奥様の美代さんが仕上げて、
今回の個展となった。
工房にまだ修平さんがいるようで、制作を続けることが辛かったという。

それでも青森から、彼女自身の作品も連れて、
明るい笑顔で川越に来てくださった。
本日2日から6日午前中まで在廊予定です。
ぜひご高覧ください。

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