川越の小さなギャラリー

秩父の土を使い、藁と落葉樹の灰から釉薬を作り、ガス窯で焼き上げる。 土づくり、釉薬作りと時間をかけて、自分の器を制作する。

そしてその器は、料理の引き立て役となる。

和洋を問わない日常使いの器は使いやすく、何度も食卓に登場する。

自然体で生きている新妻さんそのものの作品。

6/7〜6/9午後から作家在廊いたします。
ぜひお手に取って、実感してください。

手の上に乗るような小さな可愛い猫の作品もあります❤️

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