川越の小さなギャラリー

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小さなお客様

閉店間際「子供が見たいのですが、良いですか?」と母子がギャラリーに入ってきた。母親が「絶対触っちゃダメよ。」何度も何度も3歳の息子に言い聞かせる。 触りそうになると「触っちゃダメだったよね!」と母親が子供を注意する。招き猫工場のトランクのスイッチを入れてあげると、子供が食い入るように見つめる。もっ…

仕事部屋

3/23(水)〜4/3(日) 木彫人形作家小嶋伸さんの作品展。 今回の作品の中で、作家の制作風景を箱にした作品がある。 そこに点る灯りは、夜遅くまで、制作に没頭している作家の日常が描かれている。大切に作られた一つ一つの作品。どうぞじっくりゆっくりご覧ください。 …

ひだまり展

小嶋サチコさんの革バッグ、植村美子代さんのお洋服と銅版画の展示会。 小嶋サチコさんが作る猫型バッグを手にすると、愛猫を連れて一緒に出かけているような嬉しい気持ちになります。どの作品も柔らかくて軽い素材の良い革で制作されています。 使い込むほど、味わいの出てくる作品です。銅版画家でもある植村美子代さ…

手描きの様な銅版画

銅版画家桐山暁さんの作品は、サーカスシリーズ、星の王子さまシリーズ等お話をもとに、猫の形を借りて描かれている。 銅版画特有のシャープな線というより、手描きの様な柔らかい線はディープエッチングの技法によるものだという。 染めた雁皮紙を版画紙にのせて刷る。 刷られた版画の余白に、別の版画を貼る。 銅版…

羊愛

編むだけに留まらず、羊の原毛から糸を紡ぎ、それを染めて 編んでいく。 この工程をこなすには、相当の根気がいる。 ギャラリーに展示された作品の間に並べられる羊の写真、羊の置物。 羊毛を大切に無駄なく使い、その良さを最大限に活かそうと制作された作品には、彼女の「羊愛」を感じる。 そして、紡ぐこと、編む…

はら かおり作陶展

灯りとプランターを中心とした作陶展。 部屋の中に、花や緑を焼き物に入れて飾る。 夜に灯りとして焼き物を置く。 生活雑器以外の焼き物が、日常に潤いを与えられる事を提案しています。日曜日以外は作家在廊予定です。 …

ギャラリーの意味

4人の作家が半年も前から、週に一度、後半は月に一度くらいのペースで、展示会の打ち合わせをしてきたという。 4坪のスペースの箱に、どう自分たちの作品やメッセージを表現していくかを考えたのだという。 「展示」する事の意味を真剣に捉えて取り組む彼らに、ギャラリーの在り方を考えさせられる。 コロナ禍で先の…

旅するハコとコ

ギャラリールームが、「部屋」になっている。 畳のベッド、鉢植えのハンガーラック。デスク、サイドデスク、椅子が一つにまとまるデスクラックなど。 箱とは個を取り巻く世界。 いろんな箱の中で表現される「個」の在り方について提案しようとしている。 さて、この一歩は今後どんな発展していくのか、楽しみな展示会…

大盛況

月魚ひろこさんの可愛い陶人形ファンが初日からいらしてくださり、大盛況 インスタなどで作品が世界に発信されるので、ファンは中国にも多勢いるようです。いつも来られるお客様同士で、何体人形を持っているかを自慢し合ってました多くの人に愛される陶人形は、月魚さんそのもの。 16日まで展示しています。 …

2021年も有難うございました。

今年のギャラリールームの企画展、レンタルは19日(日)を持って全て終了致しました。企画展に協力頂いた作家の皆様、レンタルしてくださった作家の皆様、そしてご高覧いただいたお客様。皆さんのおかげでコロナ禍の中でも、今年も無事ギャラリーを行うことができました。本当に本当に有難うございました。来年は、この…

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