川越の小さなギャラリー

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サナボファンは不滅です‼️

今年2月に手術し25日間の入院後、川越の個展に向けて準備をしてくださった東早苗さん。 お客様に会うことでパワーを頂くからと、石川県から飛行機で来られ、3日から6日まで川越のホテルで滞在され、在廊してくださる。開店前から常連のお客様が並ぶ。またInstagramで作品をみて、駆けつけた初めての若いお…

画面構成

猫というモチーフを使って、重高さんがこだわる画面構成。今にも動き出しそうな猫の姿を、直線、曲線、色を使って、最小限の表現で描く。今回は、昨年に比べて大きめの絵が多い。画面に描かれる2匹の猫の微妙な関係性は、猫を飼っている人には『あるある』だろう。全てが新作。全日午後から作家在廊予定です。ぜひご覧…

魅せられる

この眼差しは、何処を見つめているのだろう。 見つめられたら、虜にされて離れられなくなる。 ふっくらした小さな口は何を語るのだろう。 ソッと触れたくなるけど、触れられない緊張感がある。 今回はビーズ作家石塚倫子さんに、人形のアクセサリーをお願いしている。 きびねのさんもさらにビーズを使って、細部まで…

小さなお客様

閉店間際「子供が見たいのですが、良いですか?」と母子がギャラリーに入ってきた。母親が「絶対触っちゃダメよ。」何度も何度も3歳の息子に言い聞かせる。 触りそうになると「触っちゃダメだったよね!」と母親が子供を注意する。招き猫工場のトランクのスイッチを入れてあげると、子供が食い入るように見つめる。もっ…

仕事部屋

3/23(水)〜4/3(日) 木彫人形作家小嶋伸さんの作品展。 今回の作品の中で、作家の制作風景を箱にした作品がある。 そこに点る灯りは、夜遅くまで、制作に没頭している作家の日常が描かれている。大切に作られた一つ一つの作品。どうぞじっくりゆっくりご覧ください。 …

ひだまり展

小嶋サチコさんの革バッグ、植村美子代さんのお洋服と銅版画の展示会。 小嶋サチコさんが作る猫型バッグを手にすると、愛猫を連れて一緒に出かけているような嬉しい気持ちになります。どの作品も柔らかくて軽い素材の良い革で制作されています。 使い込むほど、味わいの出てくる作品です。銅版画家でもある植村美子代さ…

手描きの様な銅版画

銅版画家桐山暁さんの作品は、サーカスシリーズ、星の王子さまシリーズ等お話をもとに、猫の形を借りて描かれている。 銅版画特有のシャープな線というより、手描きの様な柔らかい線はディープエッチングの技法によるものだという。 染めた雁皮紙を版画紙にのせて刷る。 刷られた版画の余白に、別の版画を貼る。 銅版…

羊愛

編むだけに留まらず、羊の原毛から糸を紡ぎ、それを染めて 編んでいく。 この工程をこなすには、相当の根気がいる。 ギャラリーに展示された作品の間に並べられる羊の写真、羊の置物。 羊毛を大切に無駄なく使い、その良さを最大限に活かそうと制作された作品には、彼女の「羊愛」を感じる。 そして、紡ぐこと、編む…

はら かおり作陶展

灯りとプランターを中心とした作陶展。 部屋の中に、花や緑を焼き物に入れて飾る。 夜に灯りとして焼き物を置く。 生活雑器以外の焼き物が、日常に潤いを与えられる事を提案しています。日曜日以外は作家在廊予定です。 …

ギャラリーの意味

4人の作家が半年も前から、週に一度、後半は月に一度くらいのペースで、展示会の打ち合わせをしてきたという。 4坪のスペースの箱に、どう自分たちの作品やメッセージを表現していくかを考えたのだという。 「展示」する事の意味を真剣に捉えて取り組む彼らに、ギャラリーの在り方を考えさせられる。 コロナ禍で先の…

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