川越の小さなギャラリー

展示会情報

家で楽しむ

コロナ禍「stay home」を叫ばれる中、仕事もテレワークを推奨され、学生もリモートで学ぶ動きがある。寝るだけの家が、変わろうとしている。ギャラリールームはその名の如く、部屋(ルーム)を楽しくする作品をご紹介させて頂いている。現在展示中のそらんさんの作品は、「一人でも多くの人に手にして欲しい。」…

揺れる思い

そらんさんの作品の中に、消え入りそうなひらがなで文字が書かれている。それが作品の題名かもしれないが、何も書かれていない作品もある。ギャラリーに浮かぶ白いモビールのように、心に浮かぶ想いを描く作品は、優しさと、儚さと、そしてどこか不敵さを持つ作品には、しっかりした題名は見つけられないのかもしれない。…

そらんのインスタレーション

作家そらんさんと並ぶ耳の長い人形。ギャラリーいっぱいに展示された板絵。ハトロン紙で作られた魚のモビールが、宙をゆったり泳ぐ。多くの作品がいっぱい並んでいるのに、どの作品も喧嘩せず優しい気持ちにさせてもらえる。揺れ動くモビールの奏でる音楽を聴きに、ぜひお立ち寄りください。 …

楽しい場に

夏休み前の企画展「川越ミニコミック市」もいよいよ明日が最終日。コミックをキーワードに集まった17人の作品。コロナ禍の問題で、コミックイベントが中止となり、準備出来なかったのか昨年よりコミックが少なく、グッズが多い。それでも、作家さんによるワークショップがあり、作品のみの展示だけではなく楽しい会にな…

第二回「川越ミニコミック市」

ギャラリー前半の最後の展示会「コミック市」。 プロアマ合わせて17名の作家の作品を展示している。 コロナ禍の中、懇親会は控え、プロの作家さんの在廊の告知せず、 三密を避けての開催。 参加する若い人達は、仕事をしながら、 時間を作って大好きな絵を、コミックを、描く。 好きな事に出会えた方達の交流の…

石の灯り

採石し、自分の思い描く作品を石の姿から想像する。この石は、花器に、硯に、ペン立てに、そして灯りに、、となっていく。石の光の演出は、どこか懐かしい灯りに思えるのは、日本人の神社仏閣の石塔からくるのではないだろうか。心静かになる石の灯りです。 …

意志(石)と気 (木)

6月26日(金)〜7月15日(水)小佐野哲二・美紀の部屋「石と木の作品展」。哲二さんが採石した石を使って、灯り、花器に加えて、今回は石彫の新作が興味深い。美紀さんの木の作品は彩色も控えめで、ほのぼのした作品は、お人柄そのもの。強い意志(石)のご主人を、柔らかな気(木)で包む奥様の、素敵な展示会。ぜ…

逞しく生きる

ギャラリーに並べられている猫達。どの猫にも、一匹一匹個性があり、そして逞しく生きている。そんな生命讃歌のように思える作品。さらに、細部まで気の抜かない作りは、観る人を圧倒する。猫達は、コロナ禍の中で右往左往する人間を、どんな風に見ているのだろう。コロナに負けず、頑張りましょう‼&#x…

いい子、わるい子、ふつうの子

ギャラリー中央のテーブルに展示される三匹の猫達。仔猫をくわえる母猫、ネズミをくわえる猫、アジの開きをくわえる猫。どの猫が良いか、悪いかは、見る人間側の観点で変わる。そんな面白さを表現した猫達。ギャラリーいっぱいに拡がる松本猫は生き生きとユーモアたっぷりに表現されている。作家在廊は不定期ですが、見応…

アクリル板の額

大庭さんから、「今の時期に額屋さんに足を運べないため、今回の展示はアクリル板の簡易フレームにさせてもらった。」という事で作品をお預かりしている。ところが額縁のないこの展示の仕方は、見に来られたお客様に思いの外好評だ。大庭さんの作品の自由さと色使いが額に収められるより、空間全体に拡がりを感じさせてく…

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