川越の小さなギャラリー

長年人形作家「きびねの」さんと暮らし、
彼女をサポートして来たタムムさん。
昨年5月に他界したきびねのさんが残した多くの人形の材料を目にし、
人形作りに取り組んだ。
そして、きびねのさんとの思い出を描いた絵はどれも明るい。

タムムさんは初めての個展の準備で、一人で創作することの大変さを実感し、改めてきびねのさんを尊敬したという。

はじめの一歩を歩み始めた彼女を、
きびねのさんも天国できっと応援しているはずです。

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