川越の小さなギャラリー

 

柴田雅子の部屋

2年に一度行われる柴田雅子さんの編み物展。セーター、ベストはもちろん、今年は布に、襟、袖口に編み物を合わせているマント、さらに帽子、ネックウォーマー、フェルトのマフラー、フェルトで作ったペンダントヘッドなど。お楽しみの¥1000くじは、ハズレ無しで可愛い小物が当たる。ワークショップもありますので、…

ミニ版画展

銅版画家、植村美子代さん、武嶋公江さん、マツムラミホさん。木版画家、大庭明子さん、こいずみたかこさん。ギャラリールームで個展もされている作家さんたちのミニ版画が、所狭しと100点以上が展示されている。5人の個性豊かない作品を、ご自分の机や、窓辺に飾って眺める。そんなゆったりした時間を作ってみません…

マイカップ

お気に入りのカップで、珈琲を飲む。そんな個を優先した器が増えた。5客揃いで器を購入していた時代と異なり、一人一人がそれぞれの器で食する。大家族から核家族、さらには一人暮らしが増えてきた事で、器の揃え方が変化していく。本間さんのマイカップ展は、釉薬、土、焼きもさまざまで陶芸の奥深さを感じる。あなたの…

目黒芳枝の部屋

理化学ガラス製造会社でガラス管を製作する仕事を経て、ドイツで3年バーナーワークを学ぶ。ガラス管の中に、タツノオトシゴや、タコ、クラゲ等が、閉じ込められている。小さな展示会場が、海の中にいるかの様なディスプレイ。見たことのないガラスワークの世界が広がる。ご覧になられたお客様は、開口一番「どうやってガ…

「やさしいセカイ」

パステルアートという技法で、講師を務めているNaoさん。パステルを粉末にして、型紙を置いて粉をのせるようにして描いていく。ご自身も黒豆、茶豆という名の雄猫二匹を飼われているだけあって、猫あるあるの表情を豊かに描かれている。飼い猫の絵のご注文も受けているとのこと。我が家の猫さんを見つけにお立ち寄りく…

藍 草木染展

長野で藍草を育てて、藍染をされる中村さん。小柄な身体のどこにエネルギーがあるのかと思われるほど、自分の好奇心の赴くままに制作し、行動される。会場いっぱいに広げられるタペストリーや、暖簾。「中村先生🩷」と慕われる生徒さん達。お客様が途切れることのない賑やかな展示会になっている。 …

大庭明子の木版画 「Procrastinator」

大庭さんの展示の正面に飾られているアイロンの上を自転車でこいでいるこの作品は、大小2枚ある。題名は大きな版画には、「A NEXT TIME」、小さな版画には「DREAM 」とある。2023年に97歳で亡くなったお母さんをテーマに制作されている。お母様の時代には自転車に女性が乗ると言うことを好ましく…

mihonoの部屋

服飾デザイナー、パタンナーの仕事を経て、「mihono」ブランドを作り、展示販売。ハンガーやボディにある洋服は、全て型紙から自分で起こしての制作。見るだけでなく、ぜひ一度試着されることをお勧めしたい。その着やすさ、動きやすさ、そしてボディラインが美しい事に驚かされる。これからの季節、オシャレ着とし…

2年に1度の川越での個展は今回で3回目になる。回を重ねるごとに、その技術、センスが上がっている。精巧な作品、上品な色合いはお客様はもちろん、公募展でも高く評価されている。今回は今までの作品整理もあって、お求め安い価格になっています。ぜひお立ち寄りください。再来年はまた新たな作品をたくさん展示しても…

「いろいろ創ってまいりました」

江口良一さん、真代さんご夫妻が今まで制作されてきた作品の回顧展の様な展示になります。クラフトから、アート、彫刻とその表現力の幅の広さに驚かされます。 さらに、鉄という硬い素材がこんなに繊細で優しい表情を見せるのかと感心させられます。ぜひご覧頂きたい作品展です。 …

アーカイブ