川越の小さなギャラリー

そらんワールドに足を踏み入れた途端、
質量のない不思議な世界に引き込まれる。
気持ちが透明になるような板絵の数々。
新聞紙を水で溶かして、角材を芯にして作られたオブジェの人型。
重さを感じないのに、心の奥に何かを響かせる作品。

今年は彼のご家族作品も展示されています。
6月24日(土)、29日(木)、7月2日(日)午後から在廊予定です。

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