川越の小さなギャラリー

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ため息

お客様が、きびねのさんのお人形を360度覗き込むようにお人形の細部までご覧になる。どこを見ても、完璧に仕上げられているのを確認するとため息を漏らしながら、「すごい、、。」と言って言葉を失う。そして人形に魅せられたお客様は、また次のお客様をギャラリーに連れて来てくださる。そして人形は見つめられて、な…

温かな初日

人形作家きびねのさんと、画家タムムさんの2人展。初日の今日、温かな春の日差しを受けて、気持ちよさそうに人形が微笑んでいるように見える。上品で、どこか憂いを帯びた彼女独自の人形。その瞳に見つめられると、動けなくなってしまう。タムムさんの絵の展示は今回で2回目。彼女独自の世界観があり、毎回楽しみにして…

猫型バッグ

定番の猫型革のバッグ。 そのデザイン性と機能性が生かされたサチコさんのバッグは、何度も他の作家、業者にコピーされている。 それでも、自分のペースを守り、品質にこだわり、ひたすら作り続ける。その一貫した制作スタイルは誰もコピー出来ない。 結局「良いもの」が残っていくのだと確信させてくれる。 …

木と革

長野県在住の小嶋伸さん、サチコさんによる2人展。伸さんの木彫で使われる楠木の香がギャラリーいっぱいに漂う。東京、名古屋、大阪高島屋での展示会をされる人気の作家さんが、ギャラリールームオープン以来、毎年川越で展示してくださる。伸さんの木彫人形には、猫だけでなく、最近はネズミくんも登場。サチコさんのス…

抽象の世界

髙橋さんの写真に撮られる縦横の線。それらの直線は、窓であったり、扉であったり、ブロックであったり、柱であったりする。切り取られる面の繋がりはコラージュのようだ。さらに、写真をあくまで「面」にして撮ろうとしている。抽象絵画を彷彿させる彼独自の写真展は、3月7日まで。ぜひご覧ください。 …

川越写真さんぽ

髙橋力さん案内の川越写真さんぽは、お天気に恵まれ、総勢11名の老若男女を問わない参加者。 11時集合といっても、遅れてくる参加者もあり、携帯で髙橋さんの場所を確認して追いついていく。 1時間の予定がギャラリーに戻ってこられたのは1時半。 途中昼食を取る人、友人に出会ってそちらに合流する人などもあり…

絵のような写真

「髙橋力の部屋」 2/17(水)〜3/7(日) 川越在住の写真家髙橋さんの写真展。 tattoos on the wall#1.5 ~川越からアジアへ〜 見落としがちな日常の風景が髙橋さんのカメラを通じて切り取られると、まるで絵のようになる。写真は、窓から射し込む西日を考えて展示された写真。 21…

ワークショップ

4人限定の陶芸のワークショップが1時から行われた。 2人ずつ、2部屋に分かれての自由制作。 無言で無心になって、粘土を弄る。夢中になっている自分を 「子供の頃に返ったようだ。」と言う参加者がいた。 物を作ることは、自分の中の表現に向かい合うこと。 心を解放した良い時間が、ゆっくり過ぎていく。 …

灯りの部屋

中央テーブルには、春を待つプランター。壁面には、灯りを中心とした作品が並ぶ。まだまだ寒いこの時期、気持ちを優しくしてくれる灯りをギャラリーいっぱいに展示しています。コロナ禍で疲れ気味の気持ちを少しでも和らげて頂ければ嬉しいです。 …

ニャマビエさま

月魚さんに、16日追加納品していただいた。その中に「ニャマビエ」という名前の猫とアマビエ様を合体させたユニークな作品があった。先の見えないコロナ禍。不安で心身ともにめげてしまいそうな時に、ものつくりのこうした提案は、人の気持ちを和らげる。それがアートの必要性なのではないかと思う。どうかニャマビエさ…

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