川越の小さなギャラリー

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背表紙 猫背展

昨年人間の後ろ姿を描いていた作家が、今年は猫の背中を描いている。 猫の背中が語る物語。 楽しくて温かいそんな絵に、つい笑みが溢れる。さらに観た人が楽しめる謎解きや、トリックアートも展示されている。 じっくり作品をご覧いただき、じっくり楽しんでください。 …

新妻陽子の部屋

秩父の土を使い、藁と落葉樹の灰から釉薬を作り、ガス窯で焼き上げる。 土づくり、釉薬作りと時間をかけて、自分の器を制作する。そしてその器は、料理の引き立て役となる。和洋を問わない日常使いの器は使いやすく、何度も食卓に登場する。自然体で生きている新妻さんそのものの作品。6/7〜6/9午後から作家在廊い…

「松本正行の部屋」のらねこフィギュア作品展

部屋に入った途端に感じる猫の視線。今回は50点近いのらねこ達が並ぶ。てんとう虫や毛虫を見つけて、じっと見つめる猫の表情、猫同士の争いで戦う猫の表情とその動き、親子の猫の仲睦まじい様子。毎回の個展で、スキルアップしている猫達。今年はどんな猫に会えるかと楽しみに来られるお客様。どうぞ心ゆくまでじっくり…

大庭明子の木版画「FISH STORIES」

2年ぶりに、川越で個展。シナベニヤを彫刻刀で彫って、刷り出される画面は、筆で描かれる絵とも、銅版画で描かれる線とも違い、面と線が色を使い分けて面白く入っている。彼女独自の楽しくて明るい世界は、観ている私達をその世界へと誘って、お話を聞かせて(見せて)くれる。水曜日、土曜日、日曜日の午後から作家在廊…

「私、何回来てるのかしら〜」

きびねのさんの個展に初めていらしたお客様。初日にいらして、すっかりきびねの人形の虜になられて今日までにおそらく4回いらしている。もう一度見たいと思われて、来廊されるお客様が何人もいらっしゃるのがきびねのさんの個展。今回で最後の個展という事もあり、昔からの顧客様も遠い川越まで足を運んでくださっている…

川越唐桟三人展

川越唐桟をキーワードに繋がった三人。手織りで川越唐桟を織る井口久恵さん、唐桟を使って洋服に活かす裁縫屋さん(成瀬真代さん)、唐桟の糸を使って加賀の指貫を制作する映意子さん。三人の作家の手法で制作された作品。全日作家在廊します。ぜひ、この機会に唐桟の良さを実感してみませんか? …

Mayumi Chiba -copperplate print exhibition –

初日に駆けつけたお客様は、広島のギャラリーで作品をご購入された東京在住の方。以来Instagramで千葉さんをフォローし、その情報から川越にいらしてくださった。シリーズごとにストーリーを思い起こさせる千葉さんの版画。猫のみならず、シロクマ、オオカミが登場し、不思議な世界、でもどこか見覚えのある街に…

そらんの部屋

壁面いっぱいに展示されたそらんさんの板絵。薄いベニヤに和紙を貼り、薄められた絵の具を何度も色を塗り重ね、さらにペーパーで擦り出された色。和紙の繋ぎ目が浮かび出て、画面に立体感を与える。どこか遠くをみつめ、どこか違う世界へと誘う。13日(水)、23日(土)、24日(日)作家在廊予定です。 …

夜を楽しむ灯り展

飯沼ナオトさんは、骨董市などで集めた骨董品(古物)に手を加え「灯り」に作り変える。ギャラリーいっぱいに展示された灯りの中にいると、どこか違う世界に迷い込んだような錯覚に陥る。灯り展をご覧なられたお客様が、「日常の忙しさから解放された夜に、ゆっくり時を忘れて眺めていたいような灯りだ。」と言われた。ギ…

石川美香作品展

東日本大震災でガラス工房が破壊され、その後病を患い、20年ぶりに制作活動を再開された石川さんの個展。 「続けていく力」を持てることこそが才能なのではないかと思う。 水曜日、土曜日、日曜日午後から作家在廊予定です。 …

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