川越の小さなギャラリー

遊び心いっぱいの器たち

安田修平さんの作る「ツノのマグカップ」を持とうとすると、
子供が物を持って口に運ぶ時のような格好になる。
「昔こうやって飲んだ!」という懐かしい思い出が蘇る。

用途のある器という制限の中での、彼が「遊びの造形」を楽しんでいる。

来週水曜日が最終日。
是非このユニークな器たちに会いにお出かけください。


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