川越の小さなギャラリー

髙橋さんの写真に撮られる縦横の線。
それらの直線は、窓であったり、扉であったり、
ブロックであったり、柱であったりする。
切り取られる面の繋がりはコラージュのようだ。
さらに、写真をあくまで「面」にして撮ろうとしている。

抽象絵画を彷彿させる彼独自の写真展は、3月7日まで。
ぜひご覧ください。

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