川越の小さなギャラリー

西陽をいっぱい浴びたギャラリーの中で、
透明な優しいガラスの塊が、自然の形で鎮座している。

技巧に走らず、素材そのものの形の面白さに魅せられて制作する翠さん。
それは、本質を見極めようとする作家の制作姿勢。

日が暮れてからの蝋燭の灯りも楽しみだ。
昼間と夜と、見て頂けると嬉しいです。

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