川越の小さなギャラリー

いい子、わるい子、ふつうの子

ギャラリー中央のテーブルに展示される三匹の猫達。
仔猫をくわえる母猫、ネズミをくわえる猫、アジの開きをくわえる猫。
どの猫が良いか、悪いかは、見る人間側の観点で変わる。
そんな面白さを表現した猫達。

ギャラリーいっぱいに拡がる松本猫は
生き生きとユーモアたっぷりに表現されている。

作家在廊は不定期ですが、見応え十分の猫達がお待ちしています。

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