川越の小さなギャラリー

この眼差しは、何処を見つめているのだろう。
見つめられたら、虜にされて離れられなくなる。
ふっくらした小さな口は何を語るのだろう。
ソッと触れたくなるけど、触れられない緊張感がある。

今回はビーズ作家石塚倫子さんに、人形のアクセサリーをお願いしている。
きびねのさんもさらにビーズを使って、細部まで装飾されている。

タムムさんの絵は、テンペラ画、水彩画にボールペン等を使い、
彼女の世界観を拡げていて、今後が楽しみだ。

4月17日(日)までの展示。 ぜひ実物をご覧ください。

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